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ロータリーは、会員の一人ひとりが家庭と会社の支援を受けて活動しています。我がクラブも先人たちの知恵とその精神を学びながら、これまで数多くの奉仕活動に拠る経験と実績を積み重ねてまいりました。
その時々の軌跡を振り返れば、守るべきものと変えなければならないものが如実に見えてきます。
まさに、20周年をRIのテーマが言う「こころの中を見つめよう、博愛を広げるために」をもとに、協調されるべきは「過程・継続・変化」に置いて、内なる絆をさらに強くして新しい一歩を踏み出さねばならないと思います。
クラブの基盤は会員の活力によって維持されています。新しく活気溢れる多くの仲間を迎えてクラブの活性化を計るのは会員全員の責務であると考えます。このことから退会防止や会員増強はクラブ一丸となって取り組んでまいります。
また、「変化」のひとつとして、昨年までの奉仕部門に新世代奉仕を新たに増設し、5つの大きな柱が構築されました。
従来からの継承事業や国内外の他クラブ、他団体との連携で実施されるプロジェクトについては自立支援が基本にあり、少しでも多くの情報を収集し、近未来のあるべき姿を想定しながら必要性に応じて見直していきたいと思います。
各奉仕部門が意義のあるプロジェクトを計画し実施する時、全ての会員が参加協力する事で達成感や感動を共有できるようにしたいと思います。
そのためには、限りある予算とスタッフを最大限に活かし、各委員会の垣根を越えたご協力を宜しくお願いいたします。
米山梅吉は「ロータリーの例会は人生の道場」という名言を残しました。毎週開催される例会はロータリー活動の基本であり最も重要な会合であると言えます。
更なる内容の充実を図って会員同士の絆を深め楽しくて魅力のある場にしたいと思います。
手に手をとって、さあ、ご一緒に一歩を踏み出しましょう |